乾燥きのこは、とても便利で魅力的な食材です。保存しやすく日持ちするうえ、アジア系スーパーでは驚くほど多彩な種類が手に入ります。たとえば中華料理では、欠かせない存在です!

「戻すときに特別な手順はありますか?」という質問をたくさんいただいたので、ここでお答えします!
中国系の乾燥きのこを戻す簡単な手順
- お好みのきのこを冷水でさっと洗ってください。
- 乾燥きのこをボウルに入れ、かぶるくらいのぬるま湯を注いでください。(ポイント:きのこが浮いてこないよう、ボウルの上に小皿や鍋のふたなど、軽い重しになるものをのせるとよいでしょう)。
- 乾燥きのこをぬるま湯に約20〜30分、または柔らかくなるまで浸してください。戻し時間はきのこの厚みによって変わります。湯の温度は、入浴時のお湯と同じくらいが目安です。

急いでいる場合は、乾燥きのこを熱めのお湯に15〜30分浸してもかまいません。ただし、お湯はきのこの風味に影響するため、理想的な方法ではありません。
お湯で戻すと、乾燥きのこ本来の香りがいつもほど豊かに感じられないことがあります。
乾燥きのこの風味をしっかり保つには、やはり冷水で戻すのがいちばんです。とはいえ、少し忍耐は必要ですね。
残った戻し汁はどう使う?
乾燥きのこの戻し汁は、スープや煮込み用の煮汁に加えると、うま味と香りをぐっと引き立ててくれます。炒め野菜に少し加えれば、乾燥を防ぐのにも役立ちます。さらに、レシピで鶏ガラスープの代わりに使える、ベジタリアン/ヴィーガン向けの優秀な代替だしにもなります。

材料
- 50 g 乾燥きのこ
- 500 ml ぬるま湯
指示
- お好みのきのこを冷水でさっと洗う。
- 乾燥きのこをボウルに入れ、ひたひたになるまでぬるま湯を注ぐ。(※きのこが浮いてくる場合は、小皿や鍋のふたなどをのせて沈める)。
- 乾燥きのこをぬるま湯に約20〜30分、柔らかくなるまで浸す。戻し時間はきのこの厚みによって変わります。湯の温度は、お風呂のお湯くらいを目安にします。
このレシピを作りましたか?Instagramで@marcwinerをタグ付け!
