このレシピは、その名のとおり幸せな気分にしてくれる一皿。人気の照り焼きチキンに着想を得た、日本料理の定番を思わせる超シンプルな料理で、手早く作れるのに「お店っぽい」食卓に仕上がります。
急いでいる日はそのままパパッと食べてもよし、少し気取って「北京ダック」風に丁寧に切り分けてもよし。すると、シンプルなレシピが「15分でデート相手を感動させる一皿」に早変わりします。要するに、私の愛のヌードルのようなものですね。

幸せチキンの材料
ダークソイソースとライトソイソース:どちらもこの料理に欠かせない調味料です。もちろんライトソイソースだけでも作れますが、うーん……ただでさえシンプルな料理なので、味の奥行きが少し物足りなくなります。この2つの違いについて詳しくまとめた記事はこちら
紹興酒:こちらも、料理に大切な風味の奥行きを加えてくれます。代用したい場合はこちらをご覧ください
オイスターソース:牡蠣そのものの味がするわけではありません。でも、マリネにもソースにも使える、とてもおいしい調味料です。もっと詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ
幸せチキンをおいしく作るコツ
焦らず、ソースなど必要なものはあらかじめすべて準備しておきましょう。チキンにソースを絡めるときは、しっかりキャラメリゼされるまで待つのがポイントです。最初に焼きつける工程も同じ。両面がきれいな焼き色になるまで、片面ずつじっくり待ちましょう。
幸せチキンには何を添える?
私はシンプルに白ごはんを添えるのが好きです。チキンの美しい色とのコントラストがよく映えます。もちろん、チャーハンを合わせてもおいしいですよ。

シンプルな野菜炒め麺も、この料理によく合います。


指示
- 鶏肉を漬けだれに30分漬け込む2 鶏もも肉(骨なし), 1 大さじ 紹興酒, 1 大さじ ライトソイソース(生抽), 1 大さじ ダークソイソース(老抽), 0.5 大さじ オイスターソース, 2 大さじ 砂糖
- フライパンを中強火で熱し、鶏肉を入れてこんがりと焼き色がつくまで焼く
- 残りの漬けだれを加えてふたをし、10分ほど、または照りが出て煮詰まるまで火を通す
- ご飯にのせて盛り付ける
