エアフライヤーで作るサーモンの切り身。野菜を添えれば、手軽でヘルシー、バランスのいい一皿に。
このサーモンの切り身は、エアフライヤーの実力を存分に発揮できる一品。油はねはなく、洗い物は最小限、味は妥協なし。まさに最高です。

冷凍の切り身を使う場合
ご心配なく。加熱時間が少し延びるだけで、2段階で調理します。

- エアフライヤーを180℃に予熱し、アルミホイルの上にサーモンを置いて約7分(解凍されるまで)加熱する。
- 調味料をなじませ、さらに6〜11分加熱する。
エアフライヤーで作るサーモンの切り身のコツ

皮は残す: 身崩れを防ぐため、皮付きのまま調理するのがおすすめ。焼き上がってから外してもOKですが、私は皮ごとがいちばん好き。いつも皮付きで出し、各自で外してもらいます(火の通ったサーモンはフォークで簡単に身がはがれます)。
魚を包まない: アルミホイルで包む必要はありません。包むと表面がカリッと仕上がりません。
サーモンは裏返さない: 途中でひっくり返す必要はありません。

Servings: 2 人分
Calories: 249kcal
装備
材料
- 2 サーモンの切り身 各約170g
- 1 ひとつまみ 塩
- 1 ひとつまみ 黒こしょう(粉末)
調味料
- 1 大さじ はちみつ
- 1 大さじ マスタード
- 0.5 大さじ オリーブオイル
- 0.5 大さじ しょうゆ
- 0.25 小さじ にんにくパウダー
- 1 ひとつまみ しょうがパウダー
指示
- キッチンペーパーでサーモンの水気をしっかり拭き取る2 サーモンの切り身

- 塩・こしょうを両面に軽くふる1 ひとつまみ 塩, 1 ひとつまみ 黒こしょう(粉末)

- 後片付けを楽にするため、エアフライヤーのバスケットにアルミホイルを敷く

- エアフライヤーを200°Cに予熱する
- 小さなボウルまたは計量カップで、調味料をよく混ぜる1 大さじ はちみつ, 1 大さじ マスタード, 0.5 大さじ オリーブオイル, 0.5 大さじ しょうゆ, 0.25 小さじ にんにくパウダー, 1 ひとつまみ しょうがパウダー

- 混ぜたソースをサーモンの表面全体に均一に塗る
- エアフライヤーのバスケットを取り出し、耐熱性のある台に置く
- 切り身同士が触れないように、バスケットに並べる

- 切り身の厚さに応じて、エアフライヤーで6〜11分加熱する

- 中心温度が63°Cに達したら(少し手前でも可)、取り出して余熱で仕上げる
Notes
皮は残す: 身崩れを防ぐため、エアフライヤーでは皮付きのままの調理がおすすめです。焼き上がってから皮を外してもOKですが、個人的には皮付きがいちばん好み。普段は皮付きのまま出し、各自で外してもらいます(焼き上がったサーモンはフォークで簡単に皮から外れます)。
魚を包まない: サーモンをアルミホイルで包む必要はありません。包むと表面がカリッと仕上がりません。
裏返さない: 途中で裏返す必要はありません。
Nutrition
Calories: 249kcal | Féculents: 1g | Protein: 34g | Fat: 11g | Saturated Fat: 2g | Polyunsaturated Fat: 4g | Monounsaturated Fat: 4g | Cholesterol: 94mg | Sodium: 288mg | Potassium: 849mg | Fiber: 0.2g | Sugar: 0.4g | Vitamin A: 71IU | Vitamin C: 0.01mg | Calcium: 24mg | Iron: 2mg
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