包(バオ)、つまり包子は、中国で最も親しまれている料理のひとつです。私もよく食べます。ふわふわの生地と、幾度もの試作で仕上げた濃厚な餡。そのどちらも格別のおいしさです。
包子を作るコツ
生地の配合はきちんと守りましょう。ただし、粉の種類によって必要な水の量は変わるので、その判断は経験が頼りです。
生地がべたつくときは、作業台にコーンスターチを軽く振れば、驚くほど扱いやすくなります!
正直、手間はかかりますが、その分、頬張ったときの満足感はひとしお。まさに至福の味です。
私は中華餃子にも、ほぼ同じ餡を使っています。

包子(中華蒸しパン)
ふんわりとした生地にジューシーな豚肉餡を包んだ、本格派の中華蒸しパン。家庭の蒸し器で気軽に作れます。
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材料
生地
- 250 g 小麦粉
- 5 g 塩
- 8 g 砂糖
- 4 g インスタントドライイースト
- 3 g ベーキングパウダー
- 130 g 水
具
- 140 g 白菜
- 2 青ねぎ(青い部分)
- 400 g 豚ひき肉
- 3 大さじ 薄口しょうゆ
- 1 小さじ ごま油
- 1 小さじ 紹興酒
- 0.5 小さじ 生姜のみじん切り
- 1 小さじ 塩
- 2 卵
- 1 大さじ コーンスターチ
- 3 大さじ 水または豚/鶏のブイヨン
指示
具の作り方
- 白菜を熱湯で5分ほど下ゆでし、粗熱を取る。
- ゆでている間に、豚ひき肉以外の具材を刻んでボウルに入れ、よく混ぜる。
- 白菜を細かく刻み、水けをしっかり絞ってボウルに加える。
- 豚ひき肉を加え、スプーンで同じ方向に力を込めて5分ほど練り混ぜる。ラップをして冷蔵庫で1時間以上休ませる。
生地の作り方
- ボウルに生地の材料をすべて入れ、なめらかになるまで10分ほどこねる。ラップをして約1時間、生地が2倍に膨らむまで一次発酵させる。
- 生地を4等分して丸め、めん棒で円形にのばす。中央に具をのせ、ひだを寄せながらしっかり閉じる。
- 蒸気の上がった蒸し器で15分蒸す。
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寒くなってくると無性に食べたくなって、ここ数年は冬の週末の定番として何度も作っています。ふわふわの生地とジューシーな餡が家族にも大好評で、蒸し上がる香りだけで幸せになります😊
偏食気味の子どもが包子は絶対食べないと言っていたのに、ふわふわ生地とジューシーな餡にびっくりした顔でおかわりまでしてくれて嬉しい驚きでした😊
お正月の親戚の集まりに作りましたが、生地がふわふわで餡もジューシーだと大好評で、蒸し器を開けた瞬間にみんなが台所に集まってきました。子どもたちも「もう一個!」とおかわりして、あっという間になくなったので次は倍量で作ります😊
蒸し器のふたを開けた瞬間のふわっと甘い香りが、子どもの頃に祖母が台所で包子を蒸してくれた日を思い出させました。ひだを寄せながら包む作業も懐かしくて、ひと口かじったときのジューシーさに思わずにっこりしました😊